新年会＆百歳まで生きよう会発足　平成27年１月18日（日）

新年会＆百歳まで生きよう会発足

第１回100歳まで生きよう会＆新年会を2015年１月18日（日）にアサヒスーパードライ名古屋で開催しました。
中部歌手協会創立12年

唄って　元気･･･
笑顔で　元気･･･
みんなで　元気･･･100歳まで！

河村たかし名古屋市長とスピーチ

河村たかし名古屋市長熱唱

100歳まで生きよう会発足会

　「100歳まで生きよう会」の発足会が、2015年１月18日（日）全国詩曲音楽連盟・中部歌手協会共催で、名古屋駅前から約５分に位置する「アサヒスーパードライ名古屋」にて盛大に開催された。
　寒空の中、北は福島、西は奈良、大阪、京都（舞鶴）など、遠方からも約115名の方々が参加。
　来賓には、名古屋市長の河村たかしが開演前に登場すると言うハプニングがあり、得意の「おふくろさん」を熱唱し、その後、高須会長の挨拶からスタート。当地歌手13名が、それぞれ個性溢れる歌を熱唱し、更に、初笑いとして、漫談、及びパフォーマンスラボのショーもありで笑いの渦が会場一杯に響いて大盛況であった。

健康こぼれ話　高須はじめ

本日、参加された方のほとんどは、歌が好きで、そして、歌がご縁で参加下さった方々ばかりです。

歌は、何よりもストレス解消、そして笑顔になります。歌を怒って唄う人は一人もいません。歌は歌う時、何もかも忘れ、その歌の主人公の気持ちになり、ストーリーを想像しながら唄います。

その想像力が、右脳の活性化に役立ち痴呆症の予防にも良いと云うことが、医学的にも認められつつあります。

従って、歌は腹の底から大きな声を出し、唄うことで血流が良くなり、健康に良いと云われています。

この会を通してみんなが笑顔の交流を結び、唄って元気、そして憎み合い、争いのない、健康社会、平和な世界になることを心から願っています。