アイ・ラブ・地球

みんなで唄おう!アイ・ラブ・地球


みんなで唄おうエコソング!


2005年(平成17年)の愛知万博は、自然の叡智をテーマーに「愛・地球博」の愛称で、地球を大切にすると言う、人類永遠の課題として開催されました。

「みんなで唄う“アイ・ラブ・地球”」は愛知万博のパートナーシップ事業に参加した全国詩曲音楽連盟の作曲家 高須はじめが歌を制作し、「愛 ・地球博」のサポートソングとして認可されました。

世界の子供 2005 人夢の大合唱

サポートソング「アイ・ラブ・地球」では子供が歌って踊るレインボーチームを中心に活動し、 万博の期間中には、長久手本会場・ささしまサテライト ステージ広場・御園座・栄のオアシス21・ テレビ塔下のもちの木広場など万博を盛り上げる為に、約60数回のステージに参加。

「2005人子供夢の大合唱」として、 名古屋市民会館大ホールにて開催し、当初の目的を果たすことができました。

自然の恵みに感謝
この「アイ・ラブ・地球」という歌は、これからの社会に人間が、営む上において、もっとも「大切な心」・「地球環境」をテーマにしています。

出会えるよろこび
この歌が、大人から子供までみんなで、末永く歌い継がれることを希望し,PR活動として、子供たちが自然と触れ合う体験活動など含め、今回は子供が主役のイベントとして下記のように企画いたしました。


サマーフェスタ
みんなで唄う「アイ・ラブ・地球」

平成18年(2006年)年8月24日(木)
中川文化小劇場
開演時間:午前11時~


アイ・ラブ・ちきゅう
(試聴)


愛 ・地球博サポートソング
全国詩曲音楽連盟&中部歌手協会制作
作詞・作曲:高須はじめ



アイ・ラブ・地球 CD販売
キッズバージョン


キッズバージョン 作詞・作曲:高須はじめ


キッズバージョン 作詞・作曲:高須はじめ



みんなで歌う アイ・ラブ・地球(試聴)

合唱:グリーンエイト合唱団

DAM:1921-26(レインボー合唱団)


アイ・ラブ・地球 CD販売
RAPバージョン


RAPバージョン 作詞・作曲:高須はじめ


RAPバージョン 作詞・作曲:高須はじめ


RAPバージョン 作詞・作曲:高須はじめ



みんなで歌う アイ・ラブ・地球(試聴)

唄:LA+


アイ・ラブ・地球 CD販売
ポップスバージョン


ポップスバージョン 作詞・作曲:高須はじめ


キッズバージョン 作詞・作曲:高須はじめ


キッズバージョン 作詞・作曲:高須はじめ



みんなで歌う アイ・ラブ・地球(試聴)

唄:竹内かず美


みんなで歌う アイ・ラブ・地球(視聴)

唄:杉野裕二

DAM:1525-66


作詞・作曲:高須はじめ


2005年の愛知万博ソングとして作られた「アイ・ラブ・ちきゅう」


「アイ・ラブ・ちきゅう」が、昨今の地球温暖化などの環境問題もあり、現在も全国の幼稚園・小中学校、通信カラオケDAM等で歌われています。

そのため、全国各地の方・お店などからCDの入手方法のお問い合わせが殺到しております。

全国詩曲音楽連盟/中部歌手協会ではインターネットで購入できるように通信販売のコーナーをもうけました。

お取り扱いCDはポップスバージョン、キッズバージョンになります。

ポップスバージョンは税込1,000円。

キッズバージョンはCD-Rになりますので500円で販売いたします。

※ 料金分の切手(500円分)でも可

お問い合わせからご連絡下さい。

お問い合わせ


環境配慮の建設とユニバーサルデザイン





自然を活かした万博会場作り


「愛・地球博」の会場のある愛知県名古屋東部丘陵にはオオタカとハッチョウトンボなど、希少生物が生息しております。会場作りにはこれらの生物生態系も考慮しながら、進めてくることが必要でした。そのため、会場整備と平行して、217項目を指標として環境アセスメントを実施してきました。一言で表現すると「自然を活かした万博会場作り」です。

愛・地球博閉幕後データ集のサイトより引用


世界をつなぐ空中回廊「グローバル・ループ」(長久手会場)


「愛・地球博」の会場のある愛知県名古屋東部丘陵にはオオタカとハッチョウトンボなど、希少生物が生息しております。会場作りにはこれらの生物生態系も考慮しながら、進めてくることが必要でした。そのため、会場整備と平行して、217項目を指標として環境アセスメントを実施してきました。一言で表現すると「自然を活かした万博会場作り」です。

愛・地球博閉幕後データ集のサイトより引用


リユースを前提にして作られたモジュール(グローバル・コモン)


いままでの万博は、各国が自由な発想で奇抜なパビリオンを建設していましたが、愛知万博では全ての国に再利用(リユース)がしやすいモジュール方式と呼ばれる構造物の使用をお願いしました。モジュール方式とは、縦18m・横18m・高さ9mのユニットを協会が建設して各国に提供するシステムで、一定のルールの下で各国は内外装に個性を発揮することができます。参加国の規模によって、1モジュールに複数の国が参加したり、また一つの国で5つのモジュールを結合して使用しているところもあります。このモジュール方式を採用したことにより、費用負担の面からもより多くの国が参加しやすくなった、といえます。

愛・地球博閉幕後データ集のサイトより引用


アイ・ラブ・地球

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